2014.07.21   音楽 ,,,,,,,,,,,,,

ドレミファソラシドの音階は基本であり、変えるのはドの音だけである。

何事も継続させるということが非常に重要なことであり、周年というサイクルには美しいものを感じる。あるモノゴトを継続するということの祝いには、収穫仕立ての紫蘇・ミニトマト・玉ねぎ・じゃがいもを用いて、半ば市場的な感覚で祝福の宴を催すのである。

静寂な水とは裏腹に、常に動きのある炎は冷え冷えとした山々に焦点を合わせて暖を与えている。ドレミファソラシドの音階ではなく、ドの音を何度も変えることで独特な物語は生まれていくのであるようだ。


槍の間合いもまだまだだな。