参考になった あたかも無とも捉えられることができる空間・場所であるのであれば、それがもっとも美しいものである。しかしながら、その無とも思えるような空間だけではどうしても伝わりきらないと分かったとき、初めてそこに点は生まれ…
2015.01.06 にやける , アリステレス , ソクラテス , プラトン , 合理性 , 哲学 , 平穏 , 戦争 , 曲線 , 機能性 , 災害 , 点 , 無 , 石膏像 , 空間 , 精神 , 紀元前 , 線 , 美しい , 群衆 , 色彩 , 装飾 , 複雑 , 質素 , 身体 , 釈迦
参考になった 簡単なことである。私には小さくて薄いフォントの方が、全体を見渡したときに見やすいわけである。だから、老眼や近視となった見方をすることはできないし、想像をしてもしきれないのが立場だ。いずれわかることだろう。し…
2014.12.03 フォント , 体感 , 全体 , 制作 , 最終 , 泥沼 , 温度 , 生 , 着地点 , 瞬間 , 第三者 , 老眼 , 身体 , 近視
参考になった 本についてはハードカバーよりもソフトカバーの方が好きである。手に馴染みやすいのが何よりもの理由である。例えば『とても内容のよいハードカバーの本』と『とてつもなくつまらないソフトカバーの本』があったとする。そ…
2014.10.17 コンパクト , スクリーン , ハードカバー , モノゴト , 内容 , 単行本 , 展開 , 映画 , 最近 , 本 , 段階 , 理由 , 管理 , 美 , 芽生える , 身体 , 鞄 , 順序 , 馴染む
参考になった 両手が異様に軽く、歩くにも快適な日というのがあるようである。右手も左手も、肩から下が振り子のように前後に振られ、鞄を背負っていることもすっかり忘れるほどに開放的な身体の調子である。 万年筆のインクの出もすこ…
2014.09.10 インク , 万年筆 , 両手 , 保守 , 前後 , 受動 , 右手 , 左手 , 微調整 , 快適 , 感覚 , 振り子 , 歩く , 生活 , 異様 , 繰り返し , 能動 , 身体 , 開放的 , 革新
参考になった 長月となり、少しばかり肌寒いときもあるようである。葉月の癖で、窓を全開にしたまま睡眠をとっていたわけであるが、真夜中にもなると肌寒さで目を覚まし、窓を閉めればいいものをわざと薄っぺらの布団に潜るように閉じこ…
2014.09.01 全開 , 布団 , 序々 , 心地よい , 快調 , 感謝 , 目覚め , 真夏 , 真夜中 , 睡眠 , 肌寒い , 身体 , 長月 , 階段
参考になった 暑気払いという言葉は江戸時代の川柳で既に遣われているようであるが、私はこの暑気払いという言葉を今年に入って初めて言葉として認識したように思う。夏の暑い時期に身体を冷やす効果のある料理を摂ることは自然にできる…
2014.08.08 ダント , ハイボール , バーボン , 効果 , 川柳 , 料理 , 暑気払い , 最上位 , 江戸時代 , 浸透 , 消費 , 消費量 , 自然 , 行事 , 言葉 , 認識 , 身体
参考になった 昨年の秋以降、毎日の通勤は歩きにしている。片道15分ほどの往復だが、それがまた身体に染みる。通勤の途中には公園があるのだが暖かくて静かな幸運な日には、池から亀をみることができる。今のところ目視で三匹確認でき…
2014.04.18 15分 , 80歳 , 亀 , 公園 , 叔母 , 往復 , 散歩 , 歩く , 片道 , 華奢 , 身体
参考になった 幼少期がいつまでなのかと問われれば、そこは対して重要な問題でもないのだが。身体で記憶してきたものごとは、たとえ昨日のできごとであってもすべて財産である。無意識に取り組んだこと、意識的に考えながら行動したこと…
2014.04.03 判断 , 否定 , 幼少期 , 無意識 , 無駄 , 瞬間 , 経験 , 肯定 , 色彩 , 言葉 , 記憶 , 身体 , 退屈 , 音
参考になった 運動は身体にいい。昨年と自分と比べると、おそらく動いている。卓球部に所属していたわけではないが。幼いころから通っていた珠算塾に、相当立派な卓球場がありまして。珠算塾にランドセルを置いては、ひたすら卓球をして…
2014.03.17 おもしろい , アイディア , ピンポン , ペン型 , ラリー , ランドセル , リズム , 卓球 , 帰り道 , 珠算塾 , 記憶 , 身体
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