2014.06.29 音楽 Kraftwerk,Minimum Maximum,The Robots,個性,判断,学生時代,映像,朝,目覚まし,選択
目覚ましがわりに朝の音楽をと、Kraftwerkの「The Robots」を映像付きをチョイス。朝にふさわしいさわやかさや明るさとはほど遠く、一時は選択と判断の誤ちだったかとも思ったのだが。この思いつきも何かと縁だと流し続けていると、学生時代にKraftwerkの「Minimum Maximum」を購入していたことを思い出し、本日の作業用BGMとして流してみることにしていた。
そのときふと思い出したのだが、このDVDはDISK1とDISK2の2毎組から構成されていて、なぜかクレジットの説明と中身が異なっているDVDなのである。つまりDISK1にDISK2の内容が、DISK2にDISK1の内容がたっぷりと入っている感じである。これも今までの習慣からみてしまえば『間違い』なのだろうが、これも『個性』というものなのだろう。
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