2014.04.17   民間伝承 ,,

就寝の時間を改善することで、調子もよくなるものだ。

日中を活動の時間に当てはめると、なんとか23時台に就寝することが望ましい。深夜の1時や2時に就寝することが常で朝方から夕方にかけてすっきりしないことがあるのだが、そのすっきり感というのがなんとも中途半端であるから改善しづらいのである。

しかしながら極端に調子が悪く、朝方から夕方までひたすら頭痛に悩まされると、いよいよ睡眠をちゃんととらなければと、早めの就寝を心がけるようになる。睡眠をきちんととらなければ極端な話は日中に活動している意味がない。そもそも活動するほどの調子もないのだから。そんなことをつぶやいているうちに今宵もまた、就寝が遅くなりそうである。

それでは、御免。


槍の間合いもまだまだだな。