2014.07.16   民間伝承 ,,,,,,,,,,

場所を選ぶのではなく、すべきことを確実に磨いていく作業。

住んでいる場所や人物は非常に重要であるが、その地名などは極端な話どこだってかまわないのである。その街並を嗜んだり空気を感じたり、故郷であればあるほど親近感はわいてくるものであが、その街並や風景というものは決して我のものではない。

そのビルを建てたのは、私ではない。その美しい木を植えたのは、私ではない。親近感がわくその故郷は自分を生んだ両親であったり、そのまた両親を生んだ祖父母であったり、もっともっと前の先代に繋がる生活の余韻として現代に受け継がれているのである。

『生活』という、質素でありながら複雑な作業をしっかりとかみしめていくことなのがすべきことなのである。住む場所だけを選んでいてはいけない。


槍の間合いもまだまだだな。