2014.02.01 民間伝承 インク,ペン先,万年筆,書道,調整
そう、毎日使用している万年筆。勢い有り余り、先日色違いのものを購入。そこまではよかったが、今回のものはペン先からのインクの出がとにかくすごいとのこと。紙に試し書きをしてみたところ、あふれんばかりにインクがあふれてくるのだ。万年筆でありながらも「これは書道か?」と思わせるほど。
思い返してみれば、先代の万年筆もあふれんばかりにインクが出ていたような。ほどよくなったのは半年後だったような気もする。果たして今回の万年筆は、ペン先の調整などで解決することは可能なのであろうか。これが私の最近の悩みだ。この続きはまた次回、報告しようと思う。
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