2014.12.18   民間伝承 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,

段取りとしては畳の上では靴を脱ぎ、そこでサーカスを。

行き急いでいるのか、あるいは何か得るものがあると思ってその言葉と行動を生み出しているのかはわからないが、ひとつだけ忠告しておきたい。古来『郷に入ったら郷に従え』という言葉があるように、ある程度その郷の規則や暗黙の了解があり、その空気感を存分に感じ取らなければならないであろう。そして、その空気感をある一定以上読み取ったとき、初めて改革としての提案を差し出す権利があるのだと。

いわゆる段取りだ。そして、ある種その掟のような段取りを従うことなく崩すことができるのは長年の経験を自ら体感された人物か、あるいはよっぽどのセンスを持った狂人だけなのである。ただ、よっぽどの狂人なんていうのは所詮前者には及ばぬものであるから、基本的にはこの段取り崩しの対象としては論外なのである。

だいたいは、畳の上で土足では入り込むべきではない。ただ、畳の上で靴を脱ぎ、その上でサーカスでもやっていればそれはまた魅力的な一面を持つことになる。そのようにして段取りを切り崩していくことは大いにありなのである。


槍の間合いもまだまだだな。


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