秒刻みや分刻みの計画というのは、自分のこれまでの生活や仕事の流れをみると縁のないものであると察している。というのも、正確な時間を意識して行動をすることが少ないというのが正しい。証拠に腕時計なんてものは仕事を始めてから一度…
2014.08.07 一人称 , 二人称 , 分刻み , 実行 , 思想 , 意識 , 招く , 文化 , 時間 , 概念 , 生活 , 発揮 , 秒刻み , 縁 , 腕時計 , 計画 , 証拠
幼い頃から楽器を習ったり演奏をしたりしていると、音楽というものは「聴く」よりも「演奏する」という意識が強くなる。しかしながら生まれながらにしてポップミュージックやユニークなメロディ、さらにはビジュアル的に刺激的なものに溢…
2014.07.31 アンビエント , エリック・サティ , テクノ , 原点回帰 , 古典 , 圧倒 , 家具 , 庶民 , 思想 , 意識 , 抽象的 , 日本人 , 映像 , 歴史 , 漂流 , 演奏 , 親近感 , 逆流
今朝の通勤はどこかいつもと違っていて、数十分の間に4,5人の老婆とすれ違うことであった。この街にもこんなにおばあちゃんがいたのかと、日本は高齢化社会なのだということを少しばかり意識した。 通勤の時間帯の問題もあるが、比較…
2014.07.18 交通網 , 交通量 , 意識 , 数十分 , 横断旗 , 老婆 , 踵 , 通勤 , 青信号 , 高齢化社会
言葉の遣い方というものはこれまたいろいろとあるわけで。文法的であったり、あるいは単純に違和感があってもある程度のことは雰囲気で伝わるものであります。そのような意味では、言葉を正しく遣うことよりも前後の文脈につながる意識で…
2014.06.23 マナー , 万が一 , 前後 , 単純 , 意味 , 意識 , 文法 , 文脈 , 最中 , 生死 , 能力 , 言葉 , 迷惑 , 違和感 , 雰囲気
玉際の強さについては大いに興味のある分野であるが、 1対1の局面において重要なのは、やはり間合いである。 玉際の局面における間合いとは、 武道で例えると相手との物理的な距離感と瞬間なのである。 飛び道具でもない限り、この…
2014.06.15 意識 , 時機 , 武道 , 玉際 , 生じる , 生死 , 瞬間 , 間合い
色彩というものはこれまた効果があっておもしろいのだが、改めて色彩の持つ効果を調べてみると、身の回りの色彩に対する意識も大きく変わりそうだ。私たちの色彩嗜好というのものは、どうやら空気の透明度と太陽光線によって決まるのだ。…
2014.03.30 パステル , 内向的 , 北欧 , 嗜好 , 地域 , 地形 , 外交的 , 太陽 , 太陽光線 , 意識 , 気候 , 空気 , 色彩 , 透明度 , 食文化
自分が今やっていること、嫌だと思うこと、めんどうだと思うこと。そんな環境は息苦しくさえある。しかしながら、そういうものが大きければ大きいほど、そのすべてが何日後、何ヶ月後、何年後、そして何十年後の自分のためになるというこ…
2014.03.19 かっこいい , くだらない , めんどう , 判断 , 否定的 , 思考 , 意識 , 愛 , 環境 , 生死 , 草木 , 退屈
年別一覧