2009.09.30   民間伝承

オルガ・ゴルルコビッチ

どーも仙台のふくろうこと、さるこじです。
ふくろうなのにさるです。
いやどーでもいいんだそんなこと。
大事なのは生き急がないことなのだ。
夜勤中ふと思ったのだ。
なのだなのだってハム太郎ではないからね。
さてさて、夏休みが明けて学校が始まりました。…って、
私にとって夏休みも学校の日も
生活の変化なんてもんはほとんどありませぬ。
変わったのは学校がちょっとにぎやかになり
その歓声を耳にした私はただただ
「楽しそうだな大学生」なんて
ちょっと遠くの岩の陰からSVDを手にして
約一週間も同じ体勢を保ったままスネークを狙い続ける
スナイパーウルフのようです。
違うのは手に持つSVDが
ゲームのコントローラに変換されただけです。
安定剤はいりませぬ。代わりに毎日納豆食べてますから。
節約とかみんなに言いふらしといて
実際今日の夜は妥協してジョイフル。
贅沢してサラダまで注文。
節約なんて言葉、肉に飢えてるライオンには
これっぽっちもないもんね。
ふくろうにみせかけたさるは
実は百獣の王の肉に飢えたライオン様なのだ。
いや、ふくろうもあんなおしとやかなふりして
獲物を狩るときの姿はハンパないらしいからな。
ここはそのままふくろうってことでいきますか。
そんな最近。
明日の今頃はグランツーリスモ。


槍の間合いもまだまだだな。