ソクラテスの石膏像がニヤけてみえたので釈迦の教えを学び直す。

あたかも無とも捉えられることができる空間・場所であるのであれば、それがもっとも美しいものである。しかしながら、その無とも思えるような空間だけではどうしても伝わりきらないと分かったとき、初めてそこに点は生まれ、線が生まれる…

2015.01.06 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,


骨格もなかの因縁生起、ひとえの馬締はぷよぷよ感も生まれない。

とある対談の中で学習したことであるのだが。骨格を形成できたところで『ぷよぷよ感』が必要だという話題になる。おもいっきり堅苦しく、馬締なカタチができあがったところで必要となる要素であるようだ、ぷよぷよ感というものは。 .ぷ…

2014.06.12 , , , , , , , , ,